インプラントの
よくある質問

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インプラントの
よくある質問

Q インプラントは金属と聞いていますが、金属アレルギーのある場合にはインプラント治療はできませんか?

A インプラントの素材となる金属は「チタン」が使われています。チタンは整形外科領域でも多く使われており、

骨折固定のプレートや人工股関節の素材として使用されており、身体親和性も高く、ほとんどアレルギーが出ないことで知られています。

Q 入れ歯かインプラントで悩んでいます。相談させてください。

A 治療の選択肢はインプラントだけではありませんので、被せ物や入れ歯に関しても対応しておりますので、

患者さん自身の希望や到達したい治療のゴールに向けて最善の治療法をご提案しますので一度ご相談してください。

Q 40歳女性です。歯がなく、子供の前で笑うことができず、その影響で家庭が暗く、精神的にも困っています。私の年齢で入れ歯は使いたくありませんが、違う選択肢はありますでしょうか?

A 結論から申し上げますと選択肢はあると考えます。

多くの歯が無くなった場合、ブリッジ治療は難しくなります。入れ歯を使いたくないということですと、インプラント治療という選択肢となると思いますが、インプラントの特徴として、固定されているのでしっかりと噛むことができ、食事もご自身の歯があったときのようにできます。入れ歯のように大きなお口を開けても外れたりしません。

 

また、審美面においても患者さん毎のご希望や相性などを見て、フルオーダーメイドで治療計画をたてさせて頂いております。

 

歯を作成するときに、色も選択、調整もできますので、見た目にも自然な笑顔が得られますのでご安心ください。

Q 母が総入れ歯になり、家族と食事をしたがりません。娘としては心配なのですが先生のご意見を教えてください。

A 当院でも同様の心配でやお悩みをお持ちで相談に来られた方がいらっしゃいました。

 

その方も、それまで家族と一緒ではなく、台所で1人で食事をされており、

今の社会問題の1つでもある「孤食」ということでした。

 

年配の方の孤食は「痴ほう」に繋がるというデータもありますので、

身体的、精神的、社会的にも健全な状態とは言えません。

 

当院で治療をされた患者さんの話では、

家族と大好きな焼肉を外食できるのが嬉しいと言われます。

 

来院が可能でしたら、大事なご家族ですのでぜひ一緒にいらしてください。

Q 持病を持っていますが、インプラントはできますか?

A 持病に内容や程度によりますが、医科主治医と連携をとることも可能ですので諦めずに一度ご相談ください。

Q 治療期間はどのくらいですか?

A 治療期間はお口の中の環境によっても変わりますが、早い方ですとインプラント手術日から被せ物まで

3か月程度で入る方もいらっしゃいます。

 

多くの歯が無くなっている方の場合には、嚙み合わせを作ることも必要となってきますので、

仮歯の状態で経過を見ます。

 

仮歯が入るのが約4か月程度となります。最終的な被せ物を入れるまで8カ月以上かかることがあります。

Q インプラントは自由診療なので治療費が心配です

A 当院ではクレジットカードの使用も可能となっております。

また、提携銀行のデンタルローンも使用することが可能ですのでご相談ください。

Q 手術日は仕事を休んだ方がいいですか?

A 手術時間は症例によりますが、20分~1時間半程度となります。

半日ほどお時間を頂きますが、特別仕事をお休みになる必要性はありません。

Q.インプラント手術の痛みが心配です。どのくらい痛みが出るのでしょうか?

A.手術中の痛みに関しては麻酔をしているので心配はありません。

術後に関してですが、痛みが0ということではありませんが、私の患者さんからの話を聞くと普通の抜歯の方が

痛みを感じないと言われることがほとんどです。

 

患者さんからはよく「インプラントって意外に痛みが少ないのね」という感想を頂くことが多いです。

 

よくインプラントを検討している方で最も悩まれるのが「痛み」に関する内容です。

 

一度に10本以上の手術を行う患者さんがいらっしゃいますが、

1回~2回程度の鎮痛剤の服用で収まっていることがほとんどです。

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